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積む枚数に関しての考察
09.10.8 記事内容をちょっと変更

遊戯王におけるデッキ内カード投入枚数に関する考察です。
まず遊戯王の現在のマスタールールではメインデッキの制限が40~60枚となっており、制限カードや準制限カードの存在の関係上、特に理由が無いのであれば安定度を高めるため基本的には40枚丁度に収めるのが主流となっています。

参考文献
http://yugioh-wiki.net/index.php?%B3%CE%CE%A8


まず、遊戯王において起こりやすい重要な枚数選択について。


●40枚のデッキに対し、初手6枚の内に必要なカードをドローしたい場合

・1枚だけ手札にほしい場合
この場合、期待値がより1に近い枚数分を投入することが妥当であると言えることになります。
よって、投入枚数は

初手存在率:64.96%
初手1枚率:43.50%
期待値:0.90枚
と、初手1枚率が最も高い”6枚”

初手存在率:71.14%
初手1枚率:43.28%
期待値:1.05枚
と、期待値が1に最も近い”7枚”

が確率的には最も良いことになります。


・2枚手札にほしい場合
この場合も上に同じく期待値がより2に近い枚数を投入すべきだと言えることになります。よって

初手存在率:92.29%
初手2枚率:35.66%
期待値:1.95枚
と、初手2枚率が最も高く期待値も最も2に近い”13枚”

が確率的には最も良いことになります。



●40枚のデッキに対し、初手6枚で○割以上の確率で1枚以上そのカードをドローしたい場合

・5割の確率で引きたい
 初手存在率:49.25% の4枚

・7割の確率で引きたい
 初手存在率:71.14% の7枚

・8割の確率で引きたい
 初手存在率:80.82% の9枚

・9割の確率で引きたい
 初手存在率:90.18% の12枚

・ほぼ10割の確率で引きたい
 初手存在率:99.99% 以上の確率となる26枚以上



●同名カードの積み方に関する考察
「制限・準制限カードはその枚数分まで。それ以外は基本全部3枚」というのは結論としては間違ってはいないかもしれないが、安易にそう考えるのは危険。
それぞれの投入枚数の意味を深く考えるべきである。

・3枚
初手存在率:39.43%
初手1枚率:34.07%
初手2枚率:5.16%
初手3枚率:0.20%
初手に約4割の確率で存在する枚数。
汎用性が高く、序盤から終盤まで、ほぼ局面関係無く手札にどんどん欲しいカードは3枚積みが基本とされる。

・2枚
初手存在率:28.08%
初手1枚率:26.15%
初手2枚率:1.92%
初手に約3割近い確率で存在する枚数。
準制限カード以外でこの枚数を投入するとき、3枚投入する場合との違いは初手2枚率の違いによるところを重視すべきである。
3枚積みの場合は初手2枚率5%なのに対し2枚積みだと2%になることや、1枚引いた後に残りの1枚を引く確率等の面から、ある程度引きたいが手札にダブらせたくないカードを投入するときに入れる枚数。
また、サーチ・リクルート・回収等のギミックが採用されているデッキにおける選択肢を広げる意味合いで投入種類を増やしたい場合に各カードを2枚ずつ投入する 等が考えられる。

・1枚
初手存在率:15.00%
初手で引く確率が最も低い枚数。
制限カード以外でこの枚数を投入するとき、2~3枚投入する場合との違いは、初手存在率の違いと、この1枚をドローした後の同名カードドロー率が0%になることを重視すべきである。
基本的には手札に来てほしくないカードや、1度のデュエル中に2度も使わないカード等を投入する場合の他、サーチ・リクルート・回収等のギミックが採用されているデッキにおける選択肢を広げる意味合いで投入種類を増やしたい場合等に積む枚数と言える。
10/08 23:12 | 遊戯王事務局回答/考察 | CM:0 | TB:0
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